2015年1月30日金曜日

冷え込み

(⤴富士、見えますか?)
 ゆっくりと息をすってみる
冷え込んだ空気が肺に流れ込んで胸の奥が少し痛い
冬は冷え込む程に美しい
富士はカメラでは薄らだけど
殆んどのモノを輝かせ
空気中のダストでさえダイヤモンドと言わせしめる
 湖は鋳たものの様に動かず
主の様にその上を歩く事を可能にする(ズルですが)。
冷え込む条件は、空が蒼い事 
それと空気が止まる事
 冬は待ち遠しいとか、嬉しいという気節では無いけど
長野に来てからは楽しめる様になりました。
(ただし、それもいつか必ず春が来るまでという条件付きですが)

全てのモノが動かないような静寂
音を出せば、まるでそれが広がって行ってまた跳ね返ってくるのが見えるようです。

寒いのも、暗いのも、痛いのも、寂しいのも好きじゃないけど
だからこそ見えてくるモノもあります。
暗い部分が無いと、今の私たちの目では、太陽を裸眼でみるようなもの

私たちの弱い体は震え、わたしの魂は怖れる
しかし、主がわたしに与えて下さった霊は 既に天の御国を捉えて安息している。 

2015年1月28日水曜日

「俺の人生にブーストは効いているか」

内燃機関にとってエンジンが
エンジンにおいてクランクシャフトがキモである様に
ターボにおいてはタービンがいのちである。
非常に調子良く、気分よく満足を持って乗っていた
三菱iであるがある日ちょっとした異変を感じた。
アクセルを踏んでいるのにシフトアップしていかない
イタズラに回転だけあがって速度が着いてこない。

はじめは、そろそろ16万㌔も走ろうと言う軽自動車だから
ATがいかれたのかと、思ったけど少しして気づいたのはブーストが掛かって無いという事
しょうがなく三菱のディーラーに持ち込んだら

「タービンはガタもなくちゃんと回っています。おそらくブローオフバルブ(リリーフバルブ)が動きが悪く解放のまま固着しているのでは、、」
との事で22.000円程の見積り
「では、お願いします」
と、数日後

「修理後全く変化は有りませんでした。どうやらバルブは正常でタービンの様です。リビルド品でも工賃入れて11万円程かかります」
 5桁の見積もりにビビッていつも勝手な私もスグに妻と相談

「わたしは気に入っているから出す気ありますよ。」

と、強気な発言、しかし12万円も出すならもっと程度の良い軽で4WDのターボが買えるのだから困る、ましてや三菱iが、それでも治らなかったら、または修理後ほどなくミッションが逝ってしまったら、、などと頭の中で考えて、出した答えは

「俺が治してみる」

義理の息子に電話してアドバイスも貰いヤフオクでスタート価格で落札10,856円也(ライバルはそりゃあんまり居ないわな)
本当はリビルド品があればそれにしたかったのだけど三菱iは多くの三菱車の軽がTD02を使う中ひとつ上のサイズとの中間のモノを専用開発したものでTD2.5(?)って感じ?
まあその分性能はイイんだろうけど、、
その人はタービンばっかり出品している方で落札後恐る恐る聞いてみたら

「*ターボについてガタもなくオイル管理をしっかりやればリビルトせず長く使えると思いますトラブルがありましたら早めにご連絡いただければ対応いたします*」

と、ご親切なお言葉を頂き到着後早速開始でございます。
でっかく軽いリヤバンパーを外すと遮熱版の後ろにカッパの甲羅の様なマフラー

「うーん、変な形だ~」
 リヤエンジンで後方排気だから、作業はとってもやりやすい
ただしタービン交換は初めてだからちょっと不安もある、知人のT氏のことば

「貧乏は人を成長させてくれる」

ということばに背中を押されながら何とか作業完了
オイルとクーラントを入れ、しばしの暖機の後
豆腐屋さんに買い物を兼ねてテストドライブ
登りにさしかっかった所でアクセルを深く踏み込んでみる
ギヤが二つほどスコスコと落ちて力強い加速で背中を押してくれる。
元のタービンも動き自体はさほど変わらない感じだったので交換中も気になっていたけど
何度も何度も踏んでみて不安が安心に変わっていく

「ありがとう。これからもよろしく」

 小さいけど、いい仕事してます。
俺もまだまだ やらないとね。

2015年1月27日火曜日

ビューエル④とりあえずのまとめなのか?

 昨日は天気も良くって、昼過ぎは結構暖かく
よっぽど、ビューエルを軽トラに積んでちょっと走ってみようかと思いましたが
結局コツコツと地味なメンテをしていました。
今日はあまり天気は良くなかったのですが、三菱からiの部品が届いたとの事で
ビューエルを積んでとあるクローズドコースを走ってみました。

走ってみると、まあその振動の強烈な事ハンドルを握る手が軽く痺れる程で、ハンドルのウェイトを調整してもイイかもしれない。
ただ、F6Cというウルトラスムーズなマシンに乗っていたから感覚がずれているのかも。
アイドリングで頭まで揺さ振る感覚は、FLTのショベル以来の感覚で懐かしい
視界も二重に見えて、網膜が剥がれ落ちるんじゃないかと心配になる程
このあたりはM2より激しいですね~
オイルクーラーが暖かくなってきた頃、ギヤをローに踏み込み走り出す。
ドライブベルトも暖めないと切れる可能性が高いのでグルグルと3周ほどまわり
その間各ギヤの感触を確かめる、どのギアも問題はないようで一先ずは安心する。

そろそろイイかなと、ギヤを落として直線でアクセルを大きく開けてみる
フロントがフワリと浮き始めてくる
ドカンと落とすとフロントのエンジンハンガーが割れるかも知れないので
アクセルを開けながらなるべくスムーズに落とす
心の中で思わず”にやり”とする。
以前のM2は、ここまでフロントは浮き易くなかったし
とにかく全てがワイルドでダイレクト、コントロールがし易くって
これだけゆっくりと前のタイヤが離陸するバイクは初めてです。

車への出し入れも楽なので、割と気楽にこんな事も可能になる。
やっぱり自分の場合は200kgくらいまでが、イイかもしれないと感じる。

 Mixiへの質問で、謎だったコントローラーも答えを頂いた。

「電気屋さん
 そのブラックボックスは、BUELLディーラーのHSCさんのキャブドーピングのコントローラーになります。
車両の仕様としては、専用ハイスロ、専用FCRだと思いますが、
FCRの加速ポンプから出てくるガソリンをエンジン回転数の設定により出なくするコントローラーです。
たしか、0で2000回転、100で5000回転だったと思います。」

なるほど、なるほど
更にシリンダーとヘッドの写真を掲載すると



「 電気屋さん 
エンジン回転数の設定により出なくするコントローラーは、
イグニッションスイッチをONにした時に、FCRの下部についているソレノイドが動き(カチッと音がする)、{←音がしました}
アクセルを煽ると加速ポンプからガソリンがですます。設定回転数より上の回転数でガソリンが出なくなります。 
ヘッドガスケットも社外になっているので、腰上を一度開けている(腰上のO/H?)様ですね。」

と回答を頂き、胸を撫で下ろしております。
何せ大体2万キロで吹き飛ぶと言われる、純正の紙のガスケット、目出度くメタルになっていました。
何処の誰かは存じませんが前オーナー様感謝でございます。

2015年1月25日日曜日

ビューエルS1W③

「知っているつもり」が、一番危ないねと、いろいろ教えられる。
本当に知らないという事を知っているなら、調べたり、聞いたり、お金を出して修理に出すとかするだろう。
生ける化石のようなスポーツスターXL系エンジンですが
CRF250Rの様にエンジンオイルとミッションオイルが別になってます(まあハーレーの場合はプライマリーなんですが、、)
そのオイルの量などは思ったよりシビアで、以前ショベルの時は少し入れ過ぎ(規定量だったのですが)で、クラッチを滑らせてしまった事もありました。
色々ネットで調べると写真の様に↓
クラッチのダイヤフラムスプリングの下縁が浸るところドンピシャがよろしいようで
設計が古いだけに意外とシビアなんだ~って思いました。
後、プライマリーチェーンもついでに調整する事にしました。
正規の数値は・・

冷間時 9.53 ~ 12.70㎜
温間時 6.35 ~  9.53㎜

と、いう事でインスペクションカバーも外して指で上下させると15mmもありました。

元がチューンドエンジンといっていいビューエルの場合は、半年ほどで調整した方がイイらしいとも聞きますからエンジン下の調整ボルトを


「えらいアナログな分かり易いシステムだ事、、」

と、思いながら増し締めして9.5mm程度にしました。
エンジンオイルも一緒に交換しましたが、何せ冬ですのでグリースの様にゆっくりしか出てきません。
一晩そのまま垂らしておいて暖かくなるまでは鉱物系の15W-50を入れました。
オイルクーラーもあるし、オイルフィルターも交換したからもう少し入ると思ったけど意外と残っていた(?)ようで2クォート程

多くのマシンではオイルレベルも中間より少し上にして来たんですが、
ハーレー系はLoレベルからHiまでの下1/3位でOK(なんですと)
それ以上知れるとブローバイガスと一緒にオイルも出て、エアクリーナーを油だらけに(←以前M2で経験あり)
酷い時は、オイルタンクのキャップがポンと飛んでオイルが、、

しかも、入れる時オイルポンプがエア噛みしないような入れ方するんだ~と沢山のバイクを乗って来て
それなりにメンテもやって来たつもりが知らない事まだまだあるんだなーって感心

知らない事は決して恥ずかしい事ではありません。
が、知らないのに、知ってるつもり、又は知っているふりというか、口だけ合わせておくとか、聞こうともしないのはどうかなと思います。
全てのモノはいつか壊れ、その最後を迎えますが、
近づいて、見て触れて、聞いてみるなど、愛情を持って接していくなら
修理し続ける限り、動き続ける事も可能になります。

もう二度と作られる事がないであろうEVO系ビューエル(XB系もそうなんだけど、、)
オークションで部品としてバラバラにされて出品されているのを見ると
ドナーとして供給して下さるのはありがたくも、本当はそのマシンも
路上を走る事を目的に作られているのだから、いつまでも走り続けてもらいたかった、
と思って実はとても残念です。

さて、S1Wのアイデンティティの一つであるリヤショックが真下に見えるアレですが
元は、WPのスプリングむき出しのモノだったハズです。
でも、千切れるという考えただけでもちょっと恐ろしいトラブルもあり
日本のSHOWAになりました、それはイイんですが、やっぱりデザインがイマイチで
やっぱスプリングが見えるスタイルに憧れていて色々調べたら
やっぱ伸びて吸収するという普通の逆だし、そもそも生産台数が少ないから
作ってもそんなに販売数は見込めそうにないだろうけど、やはりメーカーは少ないです。
過去も合わせてペンスキー、クヮンタム、オランダのメーカー、そしてアメリカでも一つ(?)
まあ、4品あるだけでも良かったんですが、結構お高いです。

ただペンスキーは、WPと同じで引っ張り強度に不安があるようで同じトラブルの方も見受けられましたし、やっぱペンスキーがルックスもGOOD ホワホワーです。

とにかくこのカッコが好きだから
キャリアとかタンクバックみたいのも付けたけど個人的には、この形を崩したくないですね。
M2の時もヘルツホルム式という他ではヤマハがスピーカーでしか使ってないという凝ったシステムのものも4インチのエアクリーナーにしたんですが、せっかくならこのままにしたいです。
皆さん、池田氏のことばでもありますが、

「また、路上で、、」



2015年1月20日火曜日

ビューエルS1W②


元々雪深い戸隠ですが、今年は長野に来て一番なんだろうちゃんと雪があるって年で、
現在予備検だけ取ってS1系のスタイルがカッコいいなーと眺めてニヤニヤしております。
現在目だった不具合は有りませんが(未発見?)色々出来る点検と改良(悪?)しながら、 4月2日を待ちわびておりますが
流石にトラブルの山と言っても大袈裟じゃない西暦2000年以前のビューエルですので色んな経験やノウハウを書き込まれてある
先人たちの言葉を全部読みたくMiXiを昨晩登録しました。
 大体、車でもバイクでもいじるのははマフラーから始まります(必ずしもじゃないけど、、)。
こういうのは、化石燃料(化石とも信じてないけど、、)を爆発させるゆえの楽しみで、モーターになれば出来ませんから
今まで色んなバイクに乗ってきたけどほとんどはマフラーは、自作か社外品
そのエンジンが持つパッションを出来るだけストレートに感じたい(からかな?)
 ワルキューレの時、4セットのマフラーを試してみて、アメリカ製のマフラーの出来の悪さを痛感(スタイルと音は最高)
6本の排気ポートの位置関係も合わないし押してこじって引っ張って何とか合わせた。
それは、横浜から同じバイクに乗って見に来た方も同じ意見で、性能はノーマルの方がまだイイ程で
トルクは痩せ(それでも1.5?以上あれば十分ゴッツイけど)すぐ凹んだりメッキも超薄いからすぐ錆びた。
彼は何本か試してみてYAMAMOTOのマフラーをその時は付けていて、それは私がレーシングしてみてもわかる程性能が高そうだった(デザインは?)
そのマフラーは中低速からトルクが出て音質も低音でゴッツイ、さらに純正の様なクオリティで
まるで測った様にピッタリと6本の排気口にあうらしい(測ったのだろうが、、)
 それで今回ビューエルのマフラーはMade in Japan 
OVのコードネームを持つオリジナルレーシングマシンを製作することで知られ、
レース参戦から得られたノウハウを商品に反映するまじめなものづくりで支持されているチューニングファクトリー。
「OVER」という名は、ライバルを越えたいという願いから付けられたものだそうで実際にその後のレースで名を上げて、現在の地位を確立
ネットの評価でも普通に売ってるマフラーではヨシムラに並ぶ性能と、うんうん
とにかく数少ないビューエルのマフラーを作って頂きありがとうございます。

手に取るとノーマルマフラーでもかなり吊るしにしては軽い(体重計で5.35kg)けど「OVER」はその半分程(M2の時のビューエル専用スーパートラップはノーマルと同等程の重さでした)体重計では3kg以下は0になるので不明ですがとにかくそういう事です。
 しかも、溶接やフィニッシュのクォリティが半端ないです。
エキパイとの接続でもノーマルよりガタがないです。
ぶっとい21/2インチの接合部にガスケット無しでピッタリ、う、美しい、、

音もうるさ過ぎずでも迫力もあって「これはいい」とまだ走り出しておりませんが、ウットリしております。

 ビューエル自体がそもそもメーカーというより、バイク好きのおっさんが好き勝手に作り上げたカスタムバイク的で
その中でもS1Wは、ベースのS1と似た様に見えて、かなり違いがあります。
例えば吸気バルブも排気バルブもS1でさえベースとなったスポーツスターから大きくなっているのに更に燃焼室とバルブも吸排とも2~3mm大径化してもはやギリギリサイズ
それでシリンダーヘッドもスペシャルのサンダーストームヘッド(黒)を載せてポートの関係かエキパイも全く同じ様ですが、太さが違う(もちろん太い)S1Wだけの専用品、
フレームやシートも専用品で一人乗り専用(私のはそれを二人乗り登録)しかも一台一台で少しずつ部品が違っている事も珍しくないという手作り感満載のバイク
1,998年から1,999年までの一年間だけS1と併売されました。
ちなみにS1ライトニング 諸元→S1W 諸元

最大出力 90ps/6200rpm→101ps/6000rpm
最大トルク 10.5kg-m/5000rpm→12.4kg-m/5500rpm
シートの高さ 790mm→830mm(?何故)
乾燥重量 202kg→95kg
燃料タンク 15.1リッター→20.8リッター

たかが101馬力と言うなかれ6000回転で101ですから単純に倍(12000rpm)回せば202馬力(まあ無理ですが)
例えばヤマハのYZF-R1は 172ps/12500rpmですから倍以上回してたった172馬力(バカ話にどうぞお付き合いください)
しかもマルチの「フォーン」でなくツインの「ドコドコ」、ですよ。

現在の走行距離60.200kmと結構走ってますが逆にそれが不正なメーター指示っぽくなくて私的にはグー、
未確認ですがこのS1Wは一度エンジンOHはしてるんじゃないかと(そう強く願って推測で見ないで購入グハハ)。
エンジンをかけた時白煙が出ない事や各部の音の滑らかさ
前にワンオーナー低走行のM2と同等です(多分)
もともと数少ないビューエルですが、多くのオーナーさんが自分だけのビューエルに改造しちゃう(その中でも走りのS1は改造率高し)のでノーマルスタイルのS1Wを写真で見た時なんか「いいな」って感じました。もちろんフルノーマルではありませんが、
改造ヵ所が実に通好みで手間と金はかかるという所を重点的に投資している感じに見受けました。
まず目を引くのは前後はペータルディスク、リアはHSCキャリパーサポート+ブレンボキャスト4Pot、メッシュホース、ホルダー、レバーセットと合わせ大体20万以上、
吸気系ではHSCラムドーピング+キャブドーピングこれだけで25万越え、
細かい所ではオイルクーラーやコントローラー、カーボンフェンダー、ライト類で17万、
あとオフ車ではノグチですがこの手ではシートチューニングで有名なカールズバット(http://carlsbad.exblog.jp/i3/参照)のモノになっていて、
更に以前M2の時あまりにも物を積めないので(ツールケースも無理)オーストラリアのメーカーが作っていた特殊なリヤキャリアを付けていたのですが、それと同じものが付けてありそれらが約8万円で軽く見積もって合計70万(それで外見ノーマル風渋い)それだけ経済力あるオーナーがエンジンオーバーホールしないと思えない(勝手な希望だが、、)


キャリアは何故か
ベースだけだったので(前オーナーさん使用時あまりの振動で上の取り付けが折れたかも?)思い切って自分流に(M2の時の不安もあって)作り直し、後ろにシートバックやリュックが積める様にして、乗り出しの楽しみがふえました。
車検書記載には 平成21年1月21日56.000km → 平成23年8月10日57.600kmそして今回平成27年1月7日60.200kmですから
この4年で2.600kmしか走ってなくさらのその前の2年間は1.600kmしか走ってません(まあ、ビューエルは改造と修理時間が半分とも言いますが、、)。

とにかく長いようで過ぎてみれば短い2015年春までの道程、出来るだけのメンテはやろうと思っています。

2015年1月12日月曜日

ビューエルS1W①

 天気も良かったのでビューエルの予備検を取ってきました。
ヘッドライト常時点灯が義務付けなので、ライトケースのスイッチを押し込み、
後ろの反射板が必要という事ですぐ近くの自動車部品販売店から買って(税込380円)取り付けましたが、
ハンドル幅を測ると車検書より幅が狭くライン合格後、隣の測定のラインも通る事に、、、
まあちょっと時間がかかるだけで後はOCRシートの2号を買って(30円)明記するだけ、
無事完了です。
 これで道を走るにはペーパーワークと必要経費だけで完了。
何故に予備検を取ってみたかと言えば、まあ倹約っての事でしょう。
自動二輪は、4月1日の所有者に、次の年度の自動車税が一括で課せられるシステム
戸隠では、その頃までは雪もありますし、グッチもあるから我慢しようと、言うワケ
だって国産車ならいざ知らず、リコールとトラブルの嵐と名を馳せるビューエルのしかもXLエンジン系
車検に持っていってもそう簡単に取れない可能性も高いので
一発本検査なら24か月の保険では不安過ぎる、、だから25か月の保険にしないと
さらに3月からは車検場が滅茶苦茶混みます。すると待ち時間が大変なだけではなく、検査員も余裕もなくイライラ(?)
1月のこの時期は、ガランと空いていて来年はグッチもこの時期予備検査受けてみようかなって思っています。
しかも予備検は車検取ったのと同じだから4月までに、色々いじってもOK!

車検場の野外を走ってみただけでとっても気持ちいい、そして何処か普通ではない気持ち悪さ
それがビューエルS1W、以前乗っていたM2はこれに比べればまだマトモでXB系などは、普通のバイクと言ってもいい程の差があります。
検査官も外で除雪に勤しむ程、ガラガラに空いているので私も必要もないのに無駄に走ってしまった。
ギヤは2速までしか使えませんが、S字になっている所や複合カーブ大きなRの曲りなどあって以外に楽しめるが塀の中の自由。
あー早く本当の自由を手に入れて思いのままにあちこち走りたい。

2015年1月11日日曜日

家内が突然「聖書を読みます。」と、、言うワケで、、

先日、家内が突然「聖書を読みます。」とマタイの25章を読んでくれました。
何度も読んだ所だけど、新しい発見があるものです。
では、そこからの内容を、分かち合えればと書き記しますね
 10人の乙女らは各自、自分自身のともしび(当時は松明でしょうが、、)は持っています。
賢いと言われる5名は、他に油を器に入れて持っていただけの違い。
婚礼の迎えが遅れて深夜になり全員が眠ってしまった。
真夜中に呼ぶ声があり、全員は起こされ、それぞれ自分自身のともしびを用意した。
所があまりに遅い時刻だったのでそのともしびだけでは足りなくなる事が予測されたので
油の用意のない5名が油を買うために出ていくと花婿が来て婚宴の間に入り、戸が閉じられた。

その後、愚かな5名はその扉の外で入れてくれる様にお願いするが、拒否される。
13節のことばでは

「だから目を覚ましていなさい。あなたたちはその日や時刻を知らないからである。」

でこの話はしめくられているが、面白いのは、

「だから油を用意しておきなさい。」

って書いてないワケで、目を覚ましているという事が運命の分かれ道の様な書き方
しかし、乙女らは全員寝ていた。
普通「なんで?」ってなる所ですが、


盗人の様にやってきますよ~ってほかの箇所で書いてあるように、
わざわざ寝たのを待って押し入る様な所もあるので、泥棒に入る方が悪いのか、入られるほうが悪いのかという話にもなるかも知れない。
このたとえにはわざわざ最後に親切にヒントがあって

「あなたたちはその日や時刻を知らないからである。」

とあるように、”知らない”または”知ることが出来ない”
、、という事を知る大切さを教えてくれるようです。


「人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。」

とあるように、いくら聖書を読んでも、学んだり、それについて聴いたり語り合ってもそれは、聖書について神について救い主イエスについての知識を身につける事は出来ても
聖書に書かれてある方、唯一の救い主イエスキリストと、個人的に付き合うこととは全く違うという事の差で
ヲタクやファンクラブの会員、マニア、追っかけ等の方々は、プロフィールや特技、CDの売り上げ、オリコンランキング、ブロマイド出ている映画や番組などは熟知しているかも知れないが
実際に彼(彼女)と付き合っているとか結婚しているなら、身長が何センチであるとか体脂肪率がどうのとかはほぼ関係ない(靴のサイズや指は何号とかは知っていた方がいいですが)
そして、私も家内と結婚して30年以上たちますが、まだまだ新しい発見をしたり、「そうそう彼女はそうだった、、」と再確認をさせられたり、とても知り尽くせる訳ではありません(それでも誰よりも知っているつもりだけど、、)とにかく目が青いとか黒いとかそとづらはすぐに知れても内面は深い泉の様なもの

 さて、マタイのたとえで10人ともともしびは持っているがそれは”自分自身の”と明記してあり
それとは別に”賢い5名は、油を器に入れて持っていた”
つまり油は自分自身とは別ものの様な感じすらする書き方にも読めますが、、
聖書のことばを、知恵を用いて父なるお方の考え方を読み解こうとする様な傲慢さこそ愚かさの極みなので注意する必要があります。
ある有名な説教者が詩編を長い時間をかけて調べ語り本にした後書きに、詩編を掘り尽くした事を残念にも感じるとありましたが、そんな事ありません。
例え有限なこの地球でも人類は原油でさえ掘り尽くせないと思いますし、ましてや神のことば
神の前に賢くなる為には、この世的には愚かになる様に見えるところも多く

賢い5人の乙女は、いつ来るか自分では予想すら立てなかったからいつでも良い様に油を用意していたかもしれませんし
愚かな5人こそが、この世では賢かったとも言えるかもしれません。
花婿が迎えの時刻を「普通はこれくらいだし、もしひどく送れたとしてもこのくらい」などと
自分で推測して「これくらいあれば十分」と自分の知恵や常識に頼っていたなら
それを覆されるような、ある意味非常識な真夜中に迎えに来る、などということなど、ないと思っていたか、
日頃から花嫁修業や支度に忙しくしていたか、もちろん分からないんですが、、

まあ教訓として”神のことば”を読むような愚かな事にならない様に最近は自戒しております。
そうして読むと聖書、面白くない、キツイ、嫌な事が多いです。
昔、メッセージする為に、食べたくもないのに無理やり美味しそうに食べないといけないグルメ番組の様に無理して食っていた愚かさを思い出します(グェッ、、失礼)。


マタイのたとえでも、何だか眠っちゃいけない様な、罪悪感、日頃から注意し続けないといけないような閉塞感ばかりとなります。
大事なのは、古い呪縛からの解放です。
自分や他の人の言葉や、世の知恵や常識などに縛られないで、自分の足でちゃんと歩いてみる
その為に主は足を各自に付けてくれましたし、穴に落ちても主は安息日でも助けに来てくださる。
そもそもクリスチャンなら、永遠のいのちを受けている訳でそれを失う事などないから無敵と言ってもいい 実にハレルヤです。
 5人の愚かな乙女らも救われない訳でもないだろう、ちゃんとともしび持ってますし
そもそも油がいくらあってもそれだけでは世を照らす事は出来ません。
5人が買いに走ったガソリンスタンド(昔でいうと、油屋)のオヤジさんは迎えにも来てもらえませんから、、自分に与えられたともしびって、それだけでスゴイ!ものです。
先日の停電してろうそくだしてテーブルの上に置いていたんだけど、
暗闇に灯っている明かりは、ウットリする程綺麗です。

ただそれだけでは婚宴の間に入れないというだけ、まあこの差も小さいないと思いますが、
明かりがある間に、次の用意をという事でもあるかもしれませんが、
それは努力や才能ではなく、教えられてわかる事で、多くは”ことば”によります。

エステル以外の花嫁候補が努力しなかったとは思えません。
主権は神でありその選びであり、それに自分がどうこたえていくかで
あくまで、自分ではなく主をその主権を認め自分の知恵や理解や納得できる話、呑み込めない話でも自分の手から主に渡す事、神の選びを暗闇の時でも覚えて安息する事

私がもう一度ここに書くのは、どれほど注意して用心深く、周到に準備をしていても、ダメって事を知って下さい、って事。
それが自分や人から出た物なら無理って事です。
自分が裸である事を知る事、今の衣を脱がないでは、主の用意してくれた礼服は着れないという事を知る事
主御自身が守ってくださるのでなければ、町を守る人が目覚めているのすらも、むなしいって事を主の前に認める事(事が多すぎですが、、)


「若者も疲れる」とあるように、私たちの体が眠らないではいられない様に、私の魂も疲れずっと目を覚ましているということは出来ないから
罪によって霊が死んだ故に、魂は体をパートナーとして生きるという状態になっている。
しかし、所詮,土くれから造られたもの故に脆く、疲れてやがて眠りの時が訪れる。
その時、魂も一緒に眠ってしまう。

しかし主の霊と交わっているなら、イエスと個人的に付き合っているなら、
詩編に主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。とあるように
父である神は今日も働いておられるとイエスが言ったように、
それを知るなら自分自身のともしびには頼らない、

わたしとわたしの家は主につかえるといったヨシュアのように
私自身である”私の魂”とその器である”私の体”は本当のあるじである霊につかえる事で本来の本当の生き生きとした魂、そして健やかな体となる
自分のともしびを見て、これで大丈夫だと思わない、
自分や知っている事に縛られない
ましてや自分は出来ている、やっている、という事を見つめない出来たら知らない事がいい。
眠らないのは父が子にくださった良きお方だけ、
私たちは、歯を食いしばる様に頑張らなくてもいい
主の懐に健やかに安息していい その霊は眠らないからです。

2015年1月10日土曜日

産みの苦しみのはじまりは産んだ後の楽しみのはじまり?

 分娩室こそは入らなかったけど、次女の出産を見て
終わりの時の事を随分考えさせられました。
10月10日を過ぎて、目に見えてどんどんお腹も大きくなって
そして、重く苦しくなってくる
それでもまだその時は来ない
出産予定日を6日程過ぎた夜、軽い痛みを感じて一晩過ごした後
病院に、そこから本格的な陣痛と呼ばれる痛みを味わうまで昼過ぎまで待つ事になる。
それまでも十分痛いのだけれど、そこからが本番
 最初の痛みはもはや、どうでもいい、まだ全く本格的でなかったんだ、と思えるほどになり
長い時間のうちに痛みにもだいぶ慣れてくるようにも感じる。
もし、陣痛の間の普通の時間がなかったなら耐えられないと思うほどそれは、長い道程に感じた。
最初は手で腰のあたりを押していたのだけれど、それでは足りなくなり、
公式のテニスボールで体ごと体重をかけるようになるボールは殆んどペッチャンコ
婿殿と交代で2人で陣痛が来るたび押していたのだけれど
陣痛の時間が2分を越えてくると、3回程で腕も手首も指の関節もガタガタになるようになってくる。
どんどん痛みは強く長くなり、腰回りを押す力と時間もそれに比例していく。
最後はひじやひざでそれでも交代で汗を拭きながら最後は3人の6本の手を使って押して押しまくった。
 「夕方くらいまでには」と、いう思いが「夜の10時くらいまでは」になり
「今日中にはなんとか」に変わる。
それでもその時はなかなか来ないもの
時計の針が12時を回った頃「内診してみます?」って助産婦さん
AM1時少し前に分娩室に入り、そこからまだ1時間45分

終末、そして来臨の時が、出産の時の様に描写されているけど
その通りなら思っている以上に「先は長い」と言えるだろうし、終わってみれば短い?(その日は確実に来るし、それも近づいているのは間違いないのだけど)

そんな事を思ったりしてました。
でも、その後が楽しみですね~ よろしく

2015年1月3日土曜日

アプローチ

 「自分からは言わないで、向こうが『好き」って言ってくる様にするの」

って、言うちょっと可愛くって姑息な女子がいるけど
それでも告白は、男性からの方が美しく相応しい様に感じるのは私が男性だからだろうか(それでも妄想では、逆ナンなどにも憧れるけど)
とにかくキリストとの付き合いは、常に彼からのアプローチではじまる。

そもそもアダムの時から全ての御膳立てを済ませてからそこに置いたわけで
ノアにも設計図まで示して方舟を造らせ、アブラハムに対しては詐欺師の様に旅立たせ
送りオオカミの様についてまわり中継所毎に待ち伏せ指示を与え
一流のアスリートの監督の様にそれを成すまでコーチングをし続けた。

またある時は何もない荒野でモーゼの前に誘蛾灯の様に燃える柴を見せ
シナイ山では幕屋の作り方を教え彼を通して律法を与えて下さった。
そんな彼が生まれる前から、エジプトで満足しないで約束を叶える為に(その約束さえ自分なのだが、、)それにふさわしいパロをたたせ、窮地に追いやる様にし、舟で流し王女にひろわせるという筋書き
変わらない事実は全ての事は全て神の選びが優先されてきた。

それは、今も同じで、ペアダンスでは常に男性が女性をリードする様に
常に手をさしのべ、それに私たちが答える形になる。
時には、予想もしないサプライズで驚かせ、また時には、オーダーメイドの様に相応しい演出で
またある時には風の如く小さな声を耳元で囁き いつも私たちを導き与え狂喜させてくれる。
 こちらから発信する様に見える祈りでさえ
ハンナやヒゼキヤの様に祈らずにはいられない状況を与える様にさえ見える。
それらの事は、全ての賞賛がただ主にだけ捧げられる為でもあり

「すべてのことが、神から発し、神によって成り、神に至る」からである。

先方は私の生まれも育ちも全て調査済みでも、当方としては縁もゆかりも無かった(と思っていた方と)お方との始まりは
その方の、一人息子と出会い(計画的だが)付き合い、そして結婚という
スーパーアメリカンドリーム、超玉の輿に預かる特権を得たからで、全ては「彼の選んだ嫁だから」の信の籏の元に
娼婦だろうが石女だろうがバツイチだろうが関係ない 
ようは

「このわたしがあなたをきよくならしめる」

のであって、
こちらの性格や境遇、努力や意志や能力に依らず、ただ血によってきよめてくださる。
その後も手付金として頂いた黄金とも比べられない聖霊を懐に抱かせ
彼をして成した事全て当方の働きとして分不相応の報酬を与えてくださる。
そうして私たちは今年も主を褒め称える事にも与る。
つくづくキリストの教えは彼からの「啓示」によるのである。

ハレルヤ

2015年1月2日金曜日

お正月には、、

 FBにも載せてはいたんだけど、
こちらにもお節の話もアップさせていただきます。

息子は、昨日は1日ギターを弾き続けていたけど そのお蔭でほとんどうるさいだけのお正月番組は見ず静かな元旦
今朝はまだ暗いうちに、彼は埼玉のモトクロス場に走りにいきましたから、今朝は家内と二人での朝食、彼女の作ったベーコンの香りがしてきたので後は、コピペでアップして終わり~
 大晦日は朝から家内が甲斐甲斐しくもキッチンに立って楽しそう(妻が幸せそうなだけで私もそのお裾分けを頂くのだけど)
途中から娘らの分も、とお重に詰めて訪ねる事に、、(もちろん私がドライバー)

戸隠の豆腐屋さんから買った湯葉巻(これが1年に一度だけ作るもので美味しい、来年も買いたい)以外は彼女の手作り(彼女のつくる茶わん蒸しは私の母の完コピで我が家の味そのもの)



 帰り道
「良き母は、良き妻ではないかも知れないけど
良き妻は、良き母親でもあるなー」
って言ったら
「なんかまた難しい事を言ってる」
と突っ込まれた。言うのは簡単だけど実際にやるのって難しい
でも、家内はさすが小さい時から”将来なりたい事”が「お嫁さん」一筋だっただけのことある。新年からのろけた話ですみません。
今年もよろしく